クラシックコンサートで眠くなった時の対策を考えてみた
クラシックコンサートで眠くなった経験のある人は多いだろう。
アンコールを含めおよそ2時間前後、どうしても2回くらいは眠くなる。
こうゆう時に体を伸ばしたりねじったりしてるのよく見るが・・これはあまり効果がないよね。
目をつぶって曲に集中・・これは寝落ち確実!
自分の太ももをつねるのもよくやるが、初回以降は効果が薄く、やりすぎると終演の頃にはミミズばれになってるかもしれない。
それで対策を考えてみました。
たとえば、隣のひとの太ももをつねる(遠慮して軽めに)のはどうだろう?
隣の反応が気になって、きっと目も覚めるだろう!
ただ隣が彼女でも後で平手打ちされるかもしれないし、他人なら痴漢扱いされる可能性が大きい・・残念ながらこれはバツ。
じゃあ洗濯バサミを耳に下げるってのはどうだろう? そこまで痛くないだろうし、周りの反応が気になって目も覚めるだろう、 ただ少し、いやかなり恥ずかしそうなので僕にはできそうにない。(実は一度見たことがあるがあれはギャグだったんだろう)
う〜ん、では眠くなったら演者にウィンクを送るとゆうのはどうだろう?これなら周りの人にも気付かれないし、美人の演奏者とあとでお話しできる可能性もゼロじゃないだろう。
でも、演奏者が男の場合、勘違いされるかもしれない、違う意味のゲイ術家だとまずい・・
なかなかよい案が浮かばない。
いまのところコンサートに関するプログネタを考えるくらいが妥当か?さほど効果的じゃない気がするけど。