やはり母子は微笑ましい
今朝通勤のバス待ちをしていたら、自転車二人乗りの母子が坂道を登って行った。
後に乗った子供はまだ4、5歳くらいか、その子が自転車が坂にかかると後ろから母の背中を押し始めた、するとお母さんが「ありがとうね!」
背中を押しても自転車が前にいくわけではないが、うれしいよね。
朝から微笑ましい光景に遭遇!
と、今度は夕方歩いていると母子の自転車2台に遭遇、前を行くのは男の子、後ろはお母さん。男の子がわざと蛇行しぼくのほうに向かってきてぶつかる直前でハンドルを切った。お母さんがぼくに向かって「すいませ〜ん」と謝る。なんでもないですよ、男の子ならやりそうなことだ、僕もこどものころは同じようなもんだった。
こないだは歩道でぼくの後ろから子供が自転車であおってきて、少しぶつかった。たいしたこともなかったのだが、ドヤしてやったらしおらしくしていた、可愛いもんだ。でもこうゆう時はあえて怒ってやらないといけないと思う。(母親がもう一人の子供とだいぶ前を走っていたがそうゆうことがあったのには気づかなかったみたい)
いずれにしても、いっしょにいる幼い子と母を見かけるとといいもんだと思う。
僕はもう50台母は80台、あたりまえだがそうゆう時代もあった。
そう思うと懐かしいやらすこしばかりさびしいやら。