読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

それも愛

性懲りもない日々をつらつらと

部活と走る

5月も後半に入ると徐々に蒸し暑くなってくる。

こんな時期は気乗りはしないが、サボりぐせがついてもいかんので、チラッとでも走ろうと4日ぶりにランニングをした。

川沿いを5、6キロ走った後、公園を周る1周1.2キロの周回コースに入った。ここを2、3周走って今日はオシマイのつもりだった。

ちょうどそこに中学生の部活らしき一団(十数名)が走ってきた。マネージャーらしき女子がラップタイムを計り叱咤していた。

中学生にもなるとスピードではなかわない、陸上部ではなさそうだが、若い元気な走りかただ。おじさんはドンドン抜かされた。しょうがないな〜と思いつつ3周くらいすると彼らのペースが徐々に落ちてきた。走り慣れてないから序盤で飛ばしすぎたのだろう、歩いてる奴もいた。

おじさんはヨシッ!とばかりにここでペースをあげた。ちょうど体が温まったころだ。(おじさんはアップに時間を要するのだ)ハアハアと息を切らす学生を一人二人とニンマリ横目に抜いていった。

それでも早い方の諸君には追いつかない。ぬかれても最後に息を切らせて抜き返した子もいた。(そうゆうヤツ、単純でいい)部活君たちは5周して今日の練習を終えたようだ。

ぼくはもう一回りして、予定よりペースも距離もオーバーして今日のランを終えた。ラン後は公園で一休み、風が心地よい。日が暮れるころには少し涼しくなっていた。

ひとりランは単調なので、時にはこうゆうのに出会うのも楽しい。おかげでその日のビールは余計にうまかった。