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それも愛

性懲りもない日々をつらつらと

再会

ケータイが鳴った。

久しぶりに見る人の名を目にして、ほう と応答ボタンを押した。

かって仕事で取引のあった人からの5年ぶりの連絡で、先月アメリカ(サンディゴ)から日本に帰ってきたとのこと。

翌日その人の自宅があった表参道で待ち合わせて、青山通りにあるカフェへ行った。

あまり変わりませんねとお互いお世辞を言い、仕事の相談も交え1時間ばかり話をした。

アメリカには息子さんの留学(ハイスクール)についていく形で移住したが、彼が日本の大学に入学することになったので帰国したとのこと。ビジネスは従来通り日本の会社でやっているので、これまでも年に何回かは帰国していたらしい。

帰国を機に日本での仕事にもう少し注力したいので協力してもらいたいとゆうのが今日の趣旨だった。

彼女は現在49歳とのことだが、今後の計画が現実的でかつ自分の夢が入っているとところが好ましい、損得だけじゃなく。明日は仕事の関係でソウルに行くらしい、行動的な人だ。

出たとこ勝負の僕に比べ実にしっかりしてる。カリフォルニアの陽光で健康的に日焼けし、アメリカンな食事のせいか少したくましくなった姿をまぶしく見送り、久しぶりの再会を終えた。