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それも愛

性懲りもない日々をつらつらと

半径500メートル以内の幸せ

仕事関係の知り合いのスウェーデン人のO氏から、冬期休暇でタンザニアに旅行に行った話を聞いた。滞在10日間のうち3日はサファリでキャンプをしたとのこと。ただし風呂もトイレもある大名キャンプで、夜間にはハイエナなどを用心して護衛もついていたのだそうだ。

なかなかエキサイティングでワクワクする経験だったろうと思う。

それを聞いてフト思いだしたのだが、数年前に考えていた「半径500メートル以内の幸せ」だ。それは自分のいる場所(たいがい自宅か)から半径500メートル以内に好きなもの、親しい人、楽しい事ことが多ければかなり幸せに過ごせるとゆう考え方。

例えばぼくの場合、家から300メートルくらいにそこそこ大きな公園があり立派な樹木やせせらぎもある。ここを休日だけじゃなく毎日少しだけ散歩するのも気持ちの良いことだ。

また残念ながら800メートルくらい先になるが、家族経営の野菜中心の自然食品のお店も心地よい場所だ。ここには帰宅途中に週一くらいに寄ってアボガドやリンゴ、卵なんかを買い、一言三言何か話すこともある。先日、年末年始で20日ほど顔を出してなかったら、娘さんから「母とあの方最近来ないわね、なんて話してたんですよ」言われてしまった、笑。

自宅から見える夕焼けもキレイだ。遠方の西の方が緩やかな丘になっていてそこに暮れる夕焼けにしばし見とれてしまうことがある。そうゆう時は部屋の明かりも消したほうがいい。

今日の夕方はすっきりした群青色の空にシャープな三日月を時折見上げながら、住む街で気分よくジョギングができた。

ぼくも以前日本の裏側のブラジルに行き、イグアスの滝を見たりしてそれなりに楽しかったが、すぐそこにあるいいなと思えるものを探す事のほうが最近では大切な気がする。