2019-02-22 陽光 日差しが春めいてきた。 ぼくは寒くて暗い冬が苦手で、春の訪れを感じるいまからの時期が好きだ。ウキウキとまではいかないが、つぼみくらいの期待感が胸にふくらむ。 いつものランチの店で、今日は中庭でランチをとってる若者がいた。ちと気が早いとは思うが、気持ちはわかる。二人とも素足に革靴だった、こちらは流行りだろうがあまり感心しない。 週末にはなにかいいことあるかもな、とわけもなく夢想する明るい陽光の金曜日。