期待はしないが迎合もしない
今日、同い歳の友達の誕生日にフト思った。
56歳とゆうともういい年だ。
人のことはわからないが、ぼく的には、まあ70パーセント位見えてるし、野望みたいなものは、ほぼあきらめてる感じ。
でも、とくに落胆してるわけでもないし、ワクワクすることもあれば爆笑する力もある。それなりにはやりたいことをする体力も時間もけっこうある。
「あきらめる」の本来の意味は物事の道理を明らかに理解し、迷わないとゆう意味だそうだ。つまらぬ期待も、必要以上の失望もしないとゆうことかな。
いまさら自分をことさらアピールしてもしょうがないし、今後のことを考えて遠慮したり迎合することも面倒くさいだけだ。
と思えば相当自由な立場とゆうことだ、ラッキー!
悠々自適の立場とは遠いが、そうゆうような心持ちだと、なんだか毎日がもっと楽しくなると思う卯月かな。