減量政策
「真砂の砂が尽きるとも世にダイエット法の尽きることなし」
バナナだったりトマトだったり、食材ダイエットブームの後は、ザイザップを皮切りにフィットネスで痩せるのが最近の流行りのようだ。
はっきりいえば、食べなきゃ誰でもやせるのだが、多くの人はそれより効率的?健康的?なダイエット方法を求めているようだ。
もし痩せることが人々の幸せと国民の健康に大きく寄与するとしたら、国の政策による簡単な解決方法がある。
「太ったやつは刑務所行き」の法律を作るのだ。
ほとんどの人は刑務所なんか行きたくないだろうから、なんとかして痩せると予想できる。
仮にどうしても食欲を我慢できず収監されたとしても、「ムショのクサイ飯」を食べれば、太ってる人は、ほぼ確実に痩せれるだろう。
刑務所に行くと糖尿病や高血圧が改善するとゆうのはよく聞く話だ。
そして痩せれば即無罪放免になる法律にすればいいのだ。
高齢化で刑務所も余ってくるだろうから、デブちゃん専用刑務所を作って安心してダイエットできるようにしてあげるのもいいだろう。
これで多くの人が無駄なお金を使わずにダイエットに成功し、日本の財政問題になっている医療費も安くできるだろうが、どうだろう。